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安全運転を①

昨日、仕事を終えて車で帰っていると・・・

辺りはもう真っ暗だったのですが、春休みだからでしょうか。

すぐ左の歩行者道に、ふと目をやると、

学生さんから大人まで、いろんな人の自転車がワラワラ通っていて、

正に自転車ラッシュ!!

あまり見ない光景に、とてもビックリしました。

多いなぁ~!!(^^;)

それだけ多いと、いつもの道なのにシビレを切らす人いるようで。

その中の数人は、

こちらの車道に飛び出して追い越して走っている人もいました。

車を運転しているこちら側からすると、かなり・・・ヒヤッ!!

わっ!!危ない!!

少し避ける形で、思わずハンドルを少し右に切りました。

その自転車ラッシュの50~100メートルくらい追い越すと・・・

歩行者道の車道よりに、ゴロリと何か黒いかたまりが見えました。

近づいてすぐそこに目をやると、それは人間!!

人が倒れていたんです!!

周りには、誰もおらず、まさに事故すぐ後といった様な感じでした。

車は急には止まれない。

車がドンドン行き過ぎて行く流れの中。

そこを行き過ぎて、

信号で停まりすぐ脇にあった花屋さんの駐車場に車を置かせて貰い、

鞄を片手に走ってその場へ後戻りしました。

すると、

ちょうどそこを歩いて通りかかったであろう10代の男女2人ずつが、

ワタワタと電話したりしているところでした。

「どうされました?大丈夫ですか?」

私がすぐ近くにいた男の子に声をかけると、

「自転車で走ってて、コケタみたいで起きれないみたいなんです。」

横たわった男性に声をかけてみる・・・

「大丈夫ですか?」

「・・・あ・・・はぁ・・・顔の感覚がなくて・・・」

中年の男性は、目や鼻から血を流し、

薄目をシバシバさせながら、ゆっくりゆっくり喋りました。

どうやら意識はあるようで、それでも体はピクリとも動かず。

別の2人が100番か119番かに、電話中。

私は男性に何か処置をした方がいいんだろうかと、

落ち着かないソワソワを押さえながら、携帯から119番に電話。

「はい、事件ですか?事故ですか?」

「あ、事故です。

 今電話している人もいるんですけど・・・山口県下松市の・・・」

とまで言うと、すぐ把握できるような体制にあるようでした。

「はい、自転車の事故ですかね。瑞穂町ですか?」

「はい。男性が顔から血を流しているんですけど、

 何か対処した方がいいんですか?どうしましょうか?」

「大丈夫ですよ。すぐ救急車が行きますから。」

「分かりました。」

ほどなく、私はその電話を切り、男性に声をかけます。

「すぐ、救急車来ますからね。」

その中では、明らかに私が一番年上。

私がしっかりしないと!!

10代の男女4人は、ソワソワと落ち着かない様子。

私ももちろんそうでしたが、これを表に出す訳にはいかない!

そこにいた男女4人と私とで、辺りは真っ暗なので、

バンバン通る自転車や歩行者から守るようにその男性の周りに立ちます。

これはもう人間の無意識の行動ですね。

私もすぐ側で立っていたのですが、どうも落ち着かずしゃがみ込み、

できるだけ倒れている男性の視線に近づけて救急車を待ちます。

「ハンカチありますよ。使いますか?」

「・・・あ・・・汚れるからいいよ・・・」

「いや、そんな!」

顔全体がマヒしているようで、喋るのも辛そうだったので、

何か私にできないか。。。

そう考えたら、手を握ってました。

「もうすぐですからね。大丈夫ですよ。」

男性の血のめぐりが悪くなってないか・・・

手が冷えていないか心配だったのですが、

私よりもはるかに温かくてポカポカしてました(^^;)

そのまま軽く手を握って、救急車を待っていたのですが。。。

私の方が手を温めさせて貰ったような形になっていました・・・。

それでも、男性の心が折れてしまわない様に。

少しでも誰かがすぐ側にいて、手を握って心細くならない様に。

直に救急車1台と、その後パトカー2台が到着。

つづく。
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